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A−25 サーティワンアイスクリーム商品券8枚 静岡県 駿東郡 小山町(3)

 

サーティワン商品券(1:配達時)

 

 近所のショッピングモールに入っているサーティーワンの店舗で家族とイートインしました。ちなみにイートインは和製英語なので外国では意味が通じません。サーティーワンの商品券の半分くらいは家族に分配したのですが、半分くらいは僕の手元に残っていたのでそれを利用しました。

 

 

 こちらは1年弱前のミニオンのアイスのはずです。今もミニオンの期間限定アイスが販売していますが、2種類あるようですね。久しぶりにサーティワンに行きたくなりました。

 

サーティワン商品券(1)<<サーティワン商品券(2)<<サーティワン商品券(3)

 

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A−25 サーティワンアイスクリーム商品券8枚 静岡県 駿東郡 小山町(2)

 

サーティワン商品券(1:配達時)

 

 サーティワンの商品券ですが、僕が一人で持っていても有効利用できるような気がしないので、家族に分配することにしました。

 

 

 1,000円分です。でも11月現在、使用したという話は聞きません。今はもう(ほぼ)冬ですので、しばらくは財布の中に眠ることになるのでしょう。つまり冬眠ですね。

 

サーティワン商品券(1)<<サーティワン商品券(2)>>サーティワン商品券(3)

 

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大多喜町ふるさと感謝券 千葉県 夷隅郡 大多喜町(5)

 

 総務省の要請もあって新規受け付けは終了したふるさと感謝券ですが、僕のものは昨年度末(だったかな?)までは有効期限が残っていましたので使わねばなりませんでした。個人的にはふるさと感謝券で買えるようなもので特に欲しいものはなかったのですが、家族から希望がありましたのでヘッドフォンを購入することとなりました。といっても残っていた感謝券だけでは足らず、不足分を現金で支払っています(感謝券が残っても仕方ないので、手元に残っていた感謝券より高いものを買う必要がありました)。かといってネットや安売りの量販店で普通に購入するよりも支払額はかなり少ないはずです。そうでなければ感謝券を使う意味がありません。

 


 ノイズキャンセリング機能が付いたヘッドフォンです。


記念品そのものではないので多くは語りません。


記念品で購入したものなので記念品の料理と同じくらいの位置づけです。

といっても料理では余計なことをたくさん書いていますけどね。

 

 あまり多くを語る気がしないのは、もう終わった制度であるということと、やはり記念品そのものではないということでしょうか?大多喜町のふるさと感謝券は終わってしまいましたが、(還元率は低くなったとはいえ)まだ同様の感謝券を発行している自治体は残っていますので、また気がむいたら検討してみたいと思います。といっても今後は現地での宿泊などに使うような形にしたいと考えています。やっぱり寄付した自治体にお金を落とさないといけないですよね?

 

ふるさと感謝券(1)<<<ふるさと感謝券(4)<<ふるさと感謝券(5)

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大多喜町ふるさと感謝券 千葉県 夷隅郡 大多喜町(4)

 何か月も前にふるさと感謝券で購入した冷蔵庫です。昨年のふるさと納税でゲットした(といっても間接的にですが)、最も大きな商品です。現在はルール変更により購入できるかどうかわかりません。そもそもふるさと感謝券が手に入らなくなっています。

 全体を撮影しようとすると僕自身や(片付いていない)部屋が映り込んでしまうので、微妙な角度からほんの一部分を撮影しています。

 両開きです。


 冷凍室の引き出しの一つがアイスクリーム専用になってしまいました。冬場にはどうなっているでしょうか?

 

残念なことに現在は「ふるさと感謝券」のみならず家電製品もほとんど手に入らなくなったようですね。

 

ふるさと感謝券(3)<<ふるさと感謝券(4)>>ふるさと感謝券(5)

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大多喜町ふるさと感謝券【3】 千葉県夷隅郡大多喜町

 既にふるさと感謝券を手に入れている人には大問題なのですが、新規受付終了に先立って「感謝券の店頭持参」が利用条件に加わりました。これにより通販での商品購入ができなくなっているかもしれません。

 「町内の店舗に来て使ってもらう」という本来の趣旨を逸脱して使われるケースが続発したとのことですが、昨年は「本来の趣旨」について、

感謝券を利用して、大多喜町にご訪問頂き、楽しく遊んで・ゆっくり泊まって・おいしい食事をして・お土産などを買える感謝券を贈呈します。
この感謝券を利用頂ける旅館・ゴルフ場・道の駅・食堂・ガソリンスタンド・ショッピングセンター等の取扱店で皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。


という柔らかい記載しか見当たらず、それを根拠に「感謝券の店頭持参」を利用条件に強制的に組み入れるというのは相当無理があります。それに昨年の注意事項には「店頭持参」という言葉は書かれていなかったはずです。


 定価の5割増しほどの山小屋価格で商売が成り立つような、露骨に「感謝券利用のネット通販客」をターゲットにした某店を感謝券取扱店としておきながら、今更店舗持参が前提だなんていったいどの口が言うのでしょうか?ちなみにその某店はグーグルストリートでは店舗を発見することができませんでした。グーグルストリートはリアルタイムではないので、もしかしたら今は道路から店舗の存在がわかるようになっているのかもしれません。しかしいったいどのような人物が運営しているのか気になりますね。

 高返礼率を餌に大量に感謝券をばら撒き、後になって利用条件を変更するなどあってはならないことです。総務省に注意を受けた手前の建前だけの有名無実な規制ではないかと思っているのですが、実際店舗に問い合わせてみないことにはどのような扱いになっているかわかりません。少なくともその規制ができる前から感謝券を申し込んでいた人に適応されないことを祈ります。

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大多喜町ふるさと感謝券【2】 千葉県夷隅郡大多喜町

 先日宇野沢楽只堂さんに連絡をとり、家電製品を購入しました。宇野沢楽只堂は大多喜町の数少ない電化製品店です。購入希望者が殺到してお忙しくされているようで返事も時間がかかるとのことでしたが、比較的短期間(といっても数日かかりました)で返事がありました。もっともそれからお忙しくなったようで、その後別件で連絡をとりましたが返信が返ってくるまでにかなりの日数を要しました。5月以降はさらにお忙しいようです。僕自身はすでに取引も終えて既に注文の品も届いているのですが(いずれアップしたいと思います)、新聞などのメディアでも紹介されたので、まだ注文していない方は苦労されるかもしれません。

 さて、ふるさと感謝券は残念ながら5月末で受付が終了となりました。「商品券など金銭類似性の高いもの・貴金属といった資産性の高い商品・高額または返礼率の高いもの」を返礼品としないよう4月に総務省から通知があったようです。2月にも総務省に制度の趣旨に反すると指摘を受けていたらしく、大多喜町は6割まで返礼率を下げるなどして対応していましたが、それでも全国平均よりかなり高いことには変わりありませんでした。
 僕の知る限りでは、返礼率を明示するようになったのは6割に下げてからのことです。昨年からネットでは返礼率7割と話題になっていましたが、当時ふるさとチョイスはもちろん、市のHPを見ても返礼率の記載は見当たりませんでした。町側に、7割の返礼率は問題視される可能性があるという自覚があったのでしょう。いずれ中止に追い込まれることも想定していたはずです。それでも受付終了となるまでに人口1万足らずのこの小さな町に落ちた寄付金は町の取り分が3割前後だとしても馬鹿にならない額のはずで、この戦略は一先ず成功を収めたといえるでしょう。

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