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A‐51 葉とらずサンふじ(家庭用)約10?(りんご) お届けは11月上旬から 長野県 上高井郡 小布施町(9)

 

 葉とらずサンふじそのものはずいぶん前に終わったはずなのですが、ジャムになったことで「可能性/賞味期限」が大きく「広がり/伸び」ました。

 

 今回はくるみパンと頂きます。

 

とは言え、そう何度も記事にするようなことかと自分でも思います。でもこんな朝食も悪くないです。他に何があったかは覚えていませんが、コーヒーはあったはずです、毎日飲んでいますから。ちょっとしたモーニングセットです。でもジャムはパンに対して多すぎるし、若者には物足りない量かもしれませんね。

 

 もう少し言葉を紡ぎだす努力をしないといけないのでしょうが、先を急がねばならないのです。4か月近く記事が遅れていますので。

 

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R37 甘平【お取扱い期間:2月〜3月】 愛媛県 南宇和郡 愛南町(6)

 

 甘平は甘過ぎてサラダ等の料理には使いにくく、かといって我が家にはスイーツを作る習慣もないので、そのまま食べることを続けています。仮に甘平を利用してスイーツを作ったとしても甘平を上回るスイーツになるような気がしません。つまり甘平は、一品としての完成度が高いのです。

 

 一品としての完成度が高くなれば高くなるほど、素材としての使用法は多様性が失われてしまいます(個人的な感想です)。例えばイチゴを素材として料理に使うことは出来ますが、イチゴ大福を料理に使うことは容易ではありません。甘平はそういう意味でイチゴよりもイチゴ大福に近いと言えます(平均的なイチゴの場合です。異論は認めます)。


 今回はヘソの方から剥いてみました。こちらの方が剥きやすいですが、最後はやはり皮が身からうまく剥がれません。皮が一枚になるようにむくのは容易ではありません。一枚にする必要はないんですけどね。気持ちの問題です。




 僕は度々料理に利用している土佐文旦を、完成度が低いと言ってディスっている訳ではありません。完成度が高いということは伸びしろが少ないということでもあります。土佐文旦には甘平には(ほとんど)ない、素材としての可能性が広がっているのです。また、完成度とそのものの価値は必ずしも一致するものではありません。ある種の音楽がその「不完全さ」故にひどく心を打つということもあります。それはフルーツやスイーツにとって「苦み」のようなものかもしれません。

 

 こんな風に書くと今度は僕が甘平をディスっているように聞こえるかもしれませんが、もちろんそんなことはありません。料理には使いにくいと僕が感じているというだけのことで、ミカンとして機嫌よく頂いております。最高峰のミカンの一つであることは間違いありません。

 

 ちなみに3月の話でした。少し油断している間にずいぶん記事が遅れてしまいました。早く追いつかなきゃ。


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138.にんじん芋(さつまいも) 鳥取県 東伯郡 北栄町(13)

[A-033002]土佐文旦(すくも産) 贈答用 5kg 高知県 宿毛市(8)

 

 ニンジン芋ともらい物の鳴門金時がコロッケになりました。つまりニンジン芋だけでは芋の量が足りなかったということです。

 盛付にもう一工夫が欲しかったですね。勾玉みたいにソースを横に伸ばしたらよかったのかな?ちょっと違うか?そんなことしたら妻にダメだしされるんだろうな。


 にんじん芋と鳴門金時のコロッケです。つまりサツマイモのコロッケです。両者の配分についてはわかりかねます。今回はもらい物の鳴門金時ですが、チャンスがあれば記念品で取り寄せてみたいと思っています。ソースは普通のオーロラソースです。

 

 文旦のサラダです。サラダというよりほとんど文旦そのものです。言い訳程度にトマトと水菜が使われています。

 

 残念ながらニンジン芋は焼き芋になることなく終了となりました。それだけが心残りです。

 

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[?5642-0081]党崎さんが作ったじゃがいも20kg 北海道 足寄町(30)

 

 「粉ふきいも」です。というかハンバーグですね。

 

 「粉ふきいも」という言葉は聞いたことがあったのですが、どのような料理が粉ふきいもなのか深く考えたことはありませんでした。知らなかったというのとは少し違います。名前も知っているしモノも知っている、でも両者が頭の中ではつながっていませんでした。今日両者がつながりました。

 どうやっても脇役の粉ふきいもを無理矢理前面に押し出してみました。

 

 サラダ用の水菜とミニトマトが無ければ寂しい一皿ですね。しかし粉ふきいもは何故粉を吹かせないといけないのでしょうか?

 

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No.079 みどりバター詰め合わせ【2pt】 大分県 大分市(3)

 

 知らない間にみどりバターは2つ目に突入しているようです。流石にバターを使った料理を全て記事にするわけにはいきません。

 

 

 今回は「ジャンボマッシュルームのバター炒め」です。(もうちょっと良い呼び名はないのでしょうか?)

 たっぷりバターを投入です。

 

 ん?

 上の写真を見る限り切り込みが入っているようには見えませんので、どうやら一旦マッシュルームを取り出して切ったみたいですね。つまり上は写真用のカットです。最後に乾燥パセリをふっていい感じになりました。流石に全部茶系では少し残念な感じになってしまいます。

 

 美味しかったです。

 

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A6.ブロッコリー20玉入り(5kg)【期間限定2月迄】 三重県 松阪市(13)

 

 ブロッコリーがほとんど原型を失いました。今やクタクタとも言えません。ソースの具ではなく、ほぼソースそのものです。

 

 茹でて冷凍保存されたブロッコリーですから、もう本来の歯ごたえは失われています。ファミリーレストランのサラダバーのブロッコリーと大差ありません。どうやってもクタクタのブロッコリーです。クタクタ以上が確定しているならクタクタを大きく超えてやれとソースになるまで煮込むことにしたのでしょう。


 

 正直なところミートソースだと思って口にして、予想外の味にギョッとしました。もっとも、味はクタクタブロッコリーのトマトソーススパゲッティとほぼ同じでした。クタクタであれ、ソースであれ美味しく頂いております。

 

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R37 甘平【お取扱い期間:2月〜3月】 愛媛県 南宇和郡 愛南町(5)

 

 甘平の薄い皮は綺麗にむけません。

 

どうしても途中で破れてしまって、一枚にむくのが難しいのです。苦労してむいても僕にはこれが限界です。お尻からじゃなくて頭から(ヘタ側から)むいたらいいのかな?次は頭からむいてみます。


 

 それにしても甘平は本当に甘いです。もちろん甘さの種類は違うはずなのですけれど、どこか柿のような甘さがあります。甘すぎと感じる人もいるかもしれません。

 

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[A-033002]土佐文旦(すくも産) 贈答用 5kg 高知県 宿毛市(7)

 

 文旦のサラダです。柑橘類の皮むきは主に僕が担当するのですが、この時の皮むきは手伝った記憶がありません。妻がむいてくれたのでしょう。

 サラダ用の水菜の上に土佐文旦、その上にラディッシュの輪切りです。他は大根のスープとパプリカのチャーハンですかね?あるいはカブの煮物と炊き込みご飯かもしれません。

 

 しかし皮をむいた記憶でけでなく食べた記憶もありません。写真の撮影日を調べると僕のいない間に作って食べたらしいことが判明しました。写真だけが妻から送られてきたみたいです。そりゃ僕が皮をむくはずないですね。美味しかったかどうかは知りませんが、多分美味しかったのでしょう。

 

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[?5642-0081]党崎さんが作ったじゃがいも20kg 北海道 足寄町(29)

 

 ある日の晩御飯です。記念品は肉じゃがのジャガイモです。ジャガイモは男爵かキタアカリかはわかりません。

 一汁三菜+αですね。質素に見えますが晩御飯としては十分です。何度も作っている肉じゃがの写真だけでは書くことがなくなってきました。かといって他のおかずを題材にこの記事を書いているわけでもないんですけど。

 

 これだけの品数で記念品が使われているのが一品というのは少し寂しいような気もしますが、残念ながらこれが僕の実力です。テーマのように記念品で長者生活も長者気分も味わえていないのです(年末のサーバーダウンがなければもう少しマシだったかもしれません)。まだまだ努力が必要です。

 

 ニンジンももう記念品は終わっています。かつて肉の切り落としが記念品だったこともありました…。今は遠い思い出です。

 

 ジャガイモは本当に役に立ちました。我が家の冬場の消費カロリーのかなりの部分が記念品のジャガイモで賄われました。もっとも僕の体内では供給が消費を上回り、余剰カロリーが腹部に貯め込まれました。

 

 たくさんあったジャガイモも終わりが近付いています。

 

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A6.ブロッコリー20玉入り(5kg)【期間限定2月迄】 三重県 松阪市(12)

 

 今回もブロッコリーを使ったシンプルなサラダです。


 ブロッコリーとトマトとブロッコリーの芯です。つまり「ブロッコリーとトマトのサラダ」です。

 

 ブロッコリーも心なしか表面が黄色くなっていて、賞味期限が近付きつつあることがわかります。20玉もあれば少々雑な使い方でもしなければ消費できないし、そうしていても新鮮なうちに全てを消費することが極めて困難です。いくら妻が専業主婦だとはいえ、毎日毎日いい感じの料理に仕上げろだなんて妻に言えるほど僕は強くもなければ無神経でもないのです。

 

 それにしてもなんだろう、この白い部分は?アクか何か付いているのか?と思っていたら、サクサクで冷たくて美味しい?どうやら凍っていたようです。温野菜かと思っていたら冷野菜でした。つまり茹でて冷凍保存されていたんですね。電子レンジで解凍したけれど不完全だったと。もう室内保存の時期はとっくに過ぎて、冷凍保存のフェーズまで至っていたようです。

 

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